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鍼灸治療のデメリットも知っておこう

鍼灸治療は、神経・筋肉・皮膚に刺激を与えることから、治療後になって全身のダルさ、多少の痛み、しびれなどの症状が現われることがあります。脳が一時的に刺激を異物と捉え、拒否反応としてこうした症状を引き起こすケースがあります。経過観察をし、様子をみながら軽い刺激から治療をするなどのオーダーメイド治療に切り替えてくれるケースもあります。心配な点、要望などがあれば遠慮は不要で、フレンドリーな接し方をするはり師・きゅう師が籍をおく治療院で相談しましょう。そうした術者は、患者への声かけを欠かしません。安全上問題のない鍼を使うにしても、皮膚に刺す医療行為にあたるため、出血および内出血などが起こる可能性も否めません。しかし、デメリットも包み隠したりしない、それだけ信用度も高い傾向です。もちろん、特殊な血液の持ち主、血液の病気を持っている方、貧血ぎみとなる方の場合には事前に相談しましょう。鍼灸治療ですから灸も扱っています。

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